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脚のある風景

博多にて -最終話-

いよいよクライマックスか?保奈美さんのペースに堪能するAshivsky。今回が最終話です。
"保奈美さん、ホントにいい脚の形してますよね、ふくらはぎなんか柔らかくて・・・"
「あーら、そんな事言ってていいのかな?」
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「アナタのアソコからキレイな雫が湧いて出てるわよ、やらしいアソコね」
"保奈美さん、そんなに弄ったら。。。ぁっ"
「ほら、黒パンストのつま先に滲みちゃったじゃない」
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"保奈美さんスカートの中行っていいですか?"
「いいわよ、はい」
"えっ?ノーパン直穿き?"
「そう、えへへ」
「あんっ、何するのぉ」
"ほ、保奈美さ~ん"
薄黒パンスト越しの熟女の花びらは大きくやらしい色付きをしています。パンストに手を入れて花びらを開くとその奥には
お顔立ちに似てカワイイ艶々としたピンクが恥ずかしそうにAshivskyを待っていました。
ピンクに指を滑らせて、時折蕾を刺激すると"ぁっ"と小さく喘いでビクン!と感じる感度の良い保奈美さんです。
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「もうっそんなにしたらダメでしょう」
スッと立ち上がった保奈美さん、ノーパン薄黒パンスト直穿きのマン毛が美しい~
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「じゃぁそろそろ・・・」
"えー、パンスト脱いじゃうんですか?"
"僕、怒らせちゃった?"
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「もうっ、あんなにするから、パンストのオマタの所すっぱい匂いになっちゃったじゃない、ほーら」
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「さあ、シャワー浴びましょう」
「洗いながらフェラしてあげる」
"保奈美さーん!"
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「博多の夜を楽しみましょうねっ♥」
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ホント夢のような夜でした。やさしく、癒らしくしてくれた保奈美さんに感謝して、この応援記事を書かせてもらいました。
こういう展開は考えていなかったので、ホントはもう少しいい機材と企画で作りたかったです。

福岡に来れば保奈美さんに逢うことができますよ
保奈美さんのブログ
Ashivskyのブログ見たって言ったら喜んでくれると思いますよ。

博多にて -続き2-

あらためて、夜のお仕事依頼をした保奈美さんの紹介です。
熟女パンスト脚フェチさんがうらやましがる50代前半!
お顔は出せませんが、Ashivskyが顔レポしますと、筒井真理子さんを庶民的に可愛くした感じの笑顔がカワイイお顔立ち。
近づくとほんのり優しい甘えたくなるようないい香りがします。こんな熟女さんとパンスト遊びをさせてもらいました。

「さて、何がしたい?」
"保奈美さんのパンスト脚を堪能したいです!"
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"つま先見せてください"
「つま先?いいわよ」
交編のサポートストッキングのつま先補強がたまらないです!!!
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小柄なカワイイ足がパンストに包まれて、ここにもほんのり優しい匂い~
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保奈美さんを膝の上に乗せて、ハグしながら、ご挨拶キスを軽くして
パンストに包まれた足先からふくらはぎ、太もも、と優しく手でお触りしながらおしゃべり
「パンスト好きなの?」
"はい!脚フェチではなくて、パンストフェチです"
「私、静脈が浮いてて嫌じゃない?」
"血管出てるのって熟女の証、パンスト越しの血管はセクシーですよ"
こうしておしゃべりの合間にキスをしたりハグしたりしていると、段々保奈美さんの体が熱くなってくるのが解るんです
太ももを撫でながら、アソコに触れるともう、茹でたように熱くなっている。
それが保奈美さんを乗せているAshivskyの膝に伝わってくるのが解るのです。
"保奈美さん、アソコが熱くなってる・・・"
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「あーら、アナタのアソコもこんなになってるじゃない」
「ほーら、こんなに!ふふっ」
"あぁ、保奈美さん、悪戯しないで、僕アソコをパンストつま先で弄られるのキライ・・・じゃないですぅ"
「そーぅ、じゃ、悪戯はこの辺にして、チョット着替えてくるわね」
"あっ、はぃ・・・"
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「どーお?黒ストッキングはキライ?」
"保奈美さん、僕、黒パンスト大好物!"
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"保奈美さんちょっとこの角度でストップ"
交編の黒パンストの織目がモアレになって出てきてますね
"こういうのタマラナイです!"
保奈美さんの黒パンストのふくらはぎ、太ももは柔らかく、少し上がった体温の内ももに触れるとAshivskyはますます興奮を隠せなくなっているのでした。
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「ホントに黒パンストが好きなのね」
「あら、先っぽにキレイな雫が出てるじゃない、黒パンストのつま先で弄ってあげましょう」
"あぁっ、保奈美さん・・・"
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やっぱり黒パンストも似合ってる保奈美さん、この後Ashivskyはどのように保奈美さんに料理されてしまうのでしょうか
お話は最終回に続きます。

※この物語はフィクションであり、こんなことがあったらいいなーというAshivskyの妄想ですが、
ここまで読んでくださった福岡の読者に朗報!保奈美さんに逢いたいという人は
保奈美さんのブログ
ここをよく読んで会いに行くべし!
※注意:この話はフィクションですので、保奈美さんは押し掛けてきたりしません。

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