ほの香さんとの出逢い
新年も明け、とても良いお天気のある日、フラリと遅めの初詣、初ストッキング詣?
とも言いましょうか、今年はいつもと違う場所に出向いて見ました。
今日は日照りもよくストッキングの撮影にはベストコンディション、
さてさて素敵なおみ脚さんは…
いましたいましたちょっぴり細めの黒ストさん、19歳、学生、これから友達とお出かけという所でしょうか?
「あのぉすみませーん、学生さ…」
「学生ではないです」
「これはごめんなさい」
「よく学生に間違われますが、社会人です」
「黒ストッキングとソックスが可愛いので写真撮らせてもらえないかと…」
「脚?脚撮るんですか?」
「はい、ストッキング脚ですが」
「嫌です、失礼します」
ああ、もったいない、皆さん見ましたか?あの若い黒パンストはそうないですよね
残念です。仕方なくお参りに神社に行ってみることにー
おやっ?あの黒スト脚はさっきの?
「あれれ?奇遇ですね、また会いましたね」
「またですか?奇遇だなんて、着いて来たんでしょう?」
「そんな事ないですよ、ホントに奇遇、縁があるんだな」
「縁ですか?」
「そう縁…」
「じゃあ、神様に聞いてみます、おみくじで吉が出たら撮影OK、それ以外だったらお断り、ねっ」
「うん、いいですよ、ashivskyは縁を信じますから」
「よぉーし、では、えいっ!」
「・・・」
「どうでした?」
「吉ですぅ…」
「ほーら、やっぱり縁があるんだ」
「仕方ないですね、じゃあ、キレイに撮ってくれるならいいですよ」
「大丈夫、パンスト脚はキレイにとりますよ~」
パンスト脚を撮るためなら運も味方につけるashivsky、今までで一番細い脚ですが
このパンストの感じの出方はなかなかもものです
「お名前、伺ってなかったですね」
「ほの香といいます」
「ほの香さんは、OLさん?」
「いいえ、学校卒業して、今は塾の講師です」
「今、受験のシーズンで大変じゃないですか?」
「子供相手の学習塾ですから進学はまた別なんです」
「なるほど、子供好きですか?」
「はい、大好きです」
確かに人に好かれる感じの、人が寄ってくる感じのお嬢さんです
「ほの香さん、チョットそこのパイプのとこに腰かけてみて」
「ここですか?大丈夫かな、ヨイショ」
どうです皆さんこの黒パンストのグラデーションがエロ~く綺麗に出てますね
おやっ?これは希少なランガード、しかも鉄パイプに照らされて…
「あの、キレイに撮ってます?」
「ハイハイ!キレイに撮れてますよー」
天気のコンディションも良い日に撮影ができたほの香さん、
さてさてどんなパンスト脚が撮れるんでしょう楽しみですね
この話は次回に続く
良いですね。この態勢で座ってもらわないと見えなかったですね〜。