ほの香さん -続き5-
前回ほの香さんにパンストフェチがバレてしまい撮影中止となってしまうのでしょうか・・・
「ところで脚撮ってどうするんですか?」
「ブログを書いてまして、パンスト脚のブログ、その記事にするんです」
「どんなブログか見せてください」
「そうですか…それじゃ"あしすきー"っと」
「なるほどーっ、こういうのだったらパンスト履き替えてあげますね、チョット待ってて」
なんだかノッテきたほの香さん、いつもの不思議な展開になってきました
「あの、こういうのでも、良かったかな…」
おお、ナチュストカバコ!(古代文明の主導者のように聞こえますね)
「ゼーンゼンいいです」
「ダイソーのですけど」
黒ストとは違って、ナイロンに包まれた素肌感がいいですね、黒いリボンのソックスとのカバコ、
そしてスニーカーいい感じです。
「えっと、例えば、こういうシワってよかったりするの?」
「ああっ、シワは絶対アリですよ」
「チョット止まってて、下からなめるから」
「え?舐めるんですか?」
「チョットそういうのは経験ないな」
「あー、以前にもそういう人いました、舐めるんじゃなくてナメるんですよ」
「あ、カメラでね」
「ぃゃぁ膝裏に綺麗なシワがでてますよ」
「そうですかぁじゃこういうのは?」
「あー引っ張っちゃってもう♡」
パン!
「ほらぁシワできた、ウフフ」
「ほらほら、こっちも引っ張ちゃうぞ~」
展開の速さにシャッターが追い付かないくらいあの手この手を出してくるほの香さん
しかもどれもフェチセンスばっちりのシーンを見せてくれますね
できる事なら一緒にこの世界で活躍してくれたりしたら、ねえ、皆さんも嬉しいですよね
でも、次回で最終回なんです。。。
この話は最終回に続く
ほの香さん -続き4-
体は小さいけれどおおきな夢に向かってまっしぐらのほの香さん
今回はフェチには刺激が強い展開になりそうです
では第4話のはじまり、はじまり~
「これカワイイと思いません?」
「ナニ?お祭りで売ってるアレ?」
「そうピロピロ、ほら、ピロピロ~」
いささか不思議なほの香さん、その不思議さに???っていると
「なんだか歩いてきて蒸れちゃったみたい」
「靴下履き替えます」
「えっ、チョットまって、ゆっくり履き替えてお願い!」
「ゆっくりですか?」
「そうそう、ソコ、止まって、その踵のところがいいんですよね」
「えー、ここが?」
「ふぅ~」
「あぁ~なんだか(スーハー)」
「どうかしました?」
「においが~(スーハースーハー)」
「やだっ、臭います?」
「あいや、いいにおいがします(ハァーハァー)」
「すみません、解らないですよね?」
「わ・か・り・ま・す・よっ」
「えっ!」
「脚フェチなんですよね?パンストフェチかな?ほらそういうトコ見てるし」
「わかっちゃいましたか?嫌ですか?」
「大丈夫です」
「さあ、次行きましょう~」
「ちょうどいい坂がありますよ、ほら、光もいいし、撮ってくださいよー」
「あ、はい」
「どうですか。このソックス、リボンが可愛いでしょう?」
「黒いリボン、キライですか?」
「(ゴックン)はい、とっても好きです!」
またまたフェチがバレてしまいましたが、ほの香さんは撮影に協力的でした、
しかしパンストフェチってどう思われてるんでしょう…
この話は次回に続く
ほの香さん -続き3-
黒ストのランガードを露にフェチの
皆さんにはたまらないパンスト脚を
見せてくれる ほの香さん
さてさて今回のお話は―
「ちょっとそこでお話し聞きましょう」
「ここに座るの?」
「まず今日の、黒ストは?」
「これは確かイオンのだったかな」
「爪もオシャレにしてますね」
「私、今は塾の講師だけど、ファションコーデとかも興味あって」
「オシャレとかカワイイのとか大好きなんです」
「そう、だからなんとなく目を引くのかなあ?」
「ホント!?わかります?」
でた、膝のシワ♡
「実はこうして撮影してもらうのも好きだし」
「うん、いいね、自由にしてみて」
あ、ランガードランガード♡
「ヒト前に出るのも楽しそうだし」
「歌も歌いたい」
(おっと、落ちるぅ)
この太ももを掴んで沈み込んだところなんて、ナカナカの表現力
「でもやっぱり、子供も好きだし」
「子供たちが頑張って、できない事ができたときって私も嬉しい」
「子供たちの声っていいですよね」
夢が実現するチャンスは自分が止めなければ
いつまでもありますからね
健康的な黒スト脚を見せてくれたほの香さん
さてと、次回はどんな展開になるのでしょう
この話は次回に続く
ほの香さん -続き2-
おみくじの導きによって?撮影OKとなった ほの香さん このステキな黒スト脚を
存分に撮らせてもらえることになりました ほの香さんがどんな感じか皆さんも
気になると思いますので解説します
新卒で入社してもうすぐ1年になる後輩とか部下的な松岡茉優さんを弾けさせた感じの
オジサン達にはウルウル来るそんなタイプです(解りますかね?)
「ほの香さん、ここ、ここに立ってじっとしてて、あ、もう少し前、半足長(※)そうそうOK」
※半足長:足のサイズの半分の長さ パンスト脚撮影では絶妙な角度を得るために一歩ではなく10cm程(ホンネは4cm)の位置で調整します
この時期、太陽高度が低いのでなかなかいい日照が得られないのですが、こうやって
歩きながら撮影をしていると、時々『パンストの神様の贈り物』みたいな
やさしい光りがあるんです これは好チャンス!下から上になめてみましょう
美しいふくらはぎですね
ひざ裏エクボ
どうですか皆さん?
「あっ!」
「どうしました?」
「アスファルトがキラキラしててキレイ」
「そう、スマホで撮っておいたら?」
アスファルトのキラキラよりも ほの香さんの黒いナイロンがキラキラしている方が
画になるので、このチャンスにパチパチーっとカメラに収めさせていただきました
「あれ?パンスト、穴あいてる?」
「あ、コレですか?」
「こっちも、さっきから気になってたんですけど」
「目立ちます?」
あらー、あんな格好しちゃて…
「いやあ、いいですよ、イイ!」
とってもいい眺めでした、皆さんどうです?
カコン・カコン・カコン・・・
「あーあ、踏切閉まっちゃった」
「まあまあ待てば開くから」
その間にパチパチーっと
リボンのついたピンクのソックスと黒ストとのカバコの色合いがホントかわいい
「この電車、なんかカワイイですよね、私カワイイの大好き!靴ひも解けた…」
「そうですね、私もそういうの(格好)大好き!」
これまた大胆にランガードを露にして靴ひもを直す ほの香さん
さて、次回は ほの香さんの事もう少し聞いてみましょう
この話は次回に続く
ほの香さんとの出逢い
新年も明け、とても良いお天気のある日、フラリと遅めの初詣、初ストッキング詣?
とも言いましょうか、今年はいつもと違う場所に出向いて見ました。
今日は日照りもよくストッキングの撮影にはベストコンディション、
さてさて素敵なおみ脚さんは…
いましたいましたちょっぴり細めの黒ストさん、19歳、学生、これから友達とお出かけという所でしょうか?
「あのぉすみませーん、学生さ…」
「学生ではないです」
「これはごめんなさい」
「よく学生に間違われますが、社会人です」
「黒ストッキングとソックスが可愛いので写真撮らせてもらえないかと…」
「脚?脚撮るんですか?」
「はい、ストッキング脚ですが」
「嫌です、失礼します」
ああ、もったいない、皆さん見ましたか?あの若い黒パンストはそうないですよね
残念です。仕方なくお参りに神社に行ってみることにー
おやっ?あの黒スト脚はさっきの?
「あれれ?奇遇ですね、また会いましたね」
「またですか?奇遇だなんて、着いて来たんでしょう?」
「そんな事ないですよ、ホントに奇遇、縁があるんだな」
「縁ですか?」
「そう縁…」
「じゃあ、神様に聞いてみます、おみくじで吉が出たら撮影OK、それ以外だったらお断り、ねっ」
「うん、いいですよ、ashivskyは縁を信じますから」
「よぉーし、では、えいっ!」
「・・・」
「どうでした?」
「吉ですぅ…」
「ほーら、やっぱり縁があるんだ」
「仕方ないですね、じゃあ、キレイに撮ってくれるならいいですよ」
「大丈夫、パンスト脚はキレイにとりますよ~」
パンスト脚を撮るためなら運も味方につけるashivsky、今までで一番細い脚ですが
このパンストの感じの出方はなかなかもものです
「お名前、伺ってなかったですね」
「ほの香といいます」
「ほの香さんは、OLさん?」
「いいえ、学校卒業して、今は塾の講師です」
「今、受験のシーズンで大変じゃないですか?」
「子供相手の学習塾ですから進学はまた別なんです」
「なるほど、子供好きですか?」
「はい、大好きです」
確かに人に好かれる感じの、人が寄ってくる感じのお嬢さんです
「ほの香さん、チョットそこのパイプのとこに腰かけてみて」
「ここですか?大丈夫かな、ヨイショ」
どうです皆さんこの黒パンストのグラデーションがエロ~く綺麗に出てますね
おやっ?これは希少なランガード、しかも鉄パイプに照らされて…
「あの、キレイに撮ってます?」
「ハイハイ!キレイに撮れてますよー」
天気のコンディションも良い日に撮影ができたほの香さん、
さてさてどんなパンスト脚が撮れるんでしょう楽しみですね
この話は次回に続く