ほの香さん -続き3-
黒ストのランガードを露にフェチの
皆さんにはたまらないパンスト脚を
見せてくれる ほの香さん
さてさて今回のお話は―
「ちょっとそこでお話し聞きましょう」
「ここに座るの?」
「まず今日の、黒ストは?」
「これは確かイオンのだったかな」
「爪もオシャレにしてますね」
「私、今は塾の講師だけど、ファションコーデとかも興味あって」
「オシャレとかカワイイのとか大好きなんです」
「そう、だからなんとなく目を引くのかなあ?」
「ホント!?わかります?」
でた、膝のシワ♡
「実はこうして撮影してもらうのも好きだし」
「うん、いいね、自由にしてみて」
あ、ランガードランガード♡
「ヒト前に出るのも楽しそうだし」
「歌も歌いたい」
(おっと、落ちるぅ)
この太ももを掴んで沈み込んだところなんて、ナカナカの表現力
「でもやっぱり、子供も好きだし」
「子供たちが頑張って、できない事ができたときって私も嬉しい」
「子供たちの声っていいですよね」
夢が実現するチャンスは自分が止めなければ
いつまでもありますからね
健康的な黒スト脚を見せてくれたほの香さん
さてと、次回はどんな展開になるのでしょう
この話は次回に続く